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*: 私たちはプロジェクトへの貢献者をいつでも歓迎します。貢献を追加する前に、我々の 行動規範をよくお読みください。
*: サポートが必要な場合はGrasscutterのDiscordに参加してください。
*: サーバーを動作させるだけならjreのみで十分です。 開発をしたい場合JDKが必要になるかもしれません。
MongoDB (バージョン4.0以降を推奨)
プロキシツール: mitmproxy (mitmdump, 推奨)、Fiddler Classic、その他。
*: もしサーバーをアップデートしたい場合はconfig.json
を削除してから再生成してください。
grasscutter.jar
を入手する
grasscutter.jar
があるディレクトリに resources
フォルダーを作成し、そこに BinOutput, ExcelBinOutput, Readables, Scripts, Subtitle, TextMap
を移動してください (resources
フォルダの中身の入手方法については wiki を参照してください.)java -jar grasscutter.jar
を入力しGrasscutterを起動してください。このときMongoDBも実行する必要があります。½. このコマンドをサーバーコンソールから使用してアカウントを作成してください。
通信内容をリダイレクトする: (どちらか一つを選択してください)
mitmdump: mitmdump -s proxy.py -k
CA証明書を信頼する:
*: CA証明書は%USERPROFILE%\.mitmproxy
に保存されています。ダブルクリックしてインストールするか...
コマンドライン経由でインストールします
certutil -addstore root %USERPROFILE%\.mitmproxy\mitmproxy-ca-cert.cer
Fiddler Classic: Fiddler Classicを起動し(Tools -> Options -> HTTPS)からDecrypt https traffic
をオンにしてください。 (Tools -> Options -> Connections) に有るポート番号の設定を8888
以外に設定してください。その後このスクリプトをFiddlerScriptタブにコピペしてロードします。
ネットワークプロキシを 127.0.0.1:(自分で設定したポート番号)
に設定してください。
mitmproxyを使用した場合:プロキシの設定と証明書のインストールが終わった後、http://mitm.it/ でトラフィックがmitmproxyを通過しているか確認しましょう。
start.cmd
でmitmdumpとサーバーをまとめて起動することが出来ます。ただ、事前にstart_config.cmd
でJAVAのパスを指定している必要があります。
GrasscutterはGradleを使用して依存関係とビルドを処理しています。
要件:
git clone https://github.com/Grasscutters/Grasscutter.git
cd Grasscutter
.\gradlew.bat # コンパイル環境の構築
.\gradlew jar # コンパイル
git clone https://github.com/Grasscutters/Grasscutter.git
cd Grasscutter
chmod +x gradlew
./gradlew jar # コンパイル
生成されたjarファイルはプロジェクトフォルダのルートに有ります。